ヒルズプロジェクトのパートナー企業をご紹介します。
パートナー企業:PASTI ASIA
【概要】
PASTI ASIA代表 松下 啓治
1970年生 奈良県出身の近畿大学商経学部卒業後、鉄鋼専門商社を経て、1998年、家業である大東金属株式会社 代表取締役に就任。2000年〜新興国株式投資やヘッジファンド等で資産運用開始。その経験を活かし2004年〜インターナショナルファイナンシャルアドバイザーとして香港・シンガポールを拠点に活躍する。その後2007年にバリ島最大手デベロッパーPASTI社の日本国内代理店PASTI ASIAを創設する。
インドネシアPASTI社オーナー 丸尾 孝俊
1966年生 中学卒業後、看板制作業者に住み込みの丁稚として就職。その後、株式会社吉本興業、運送会社を経て、単身、インドネシア、バリ島に渡り、不動産デベロッパーとして成功をおさめる。ここ数年は日本国内のメディアでも数多くとりあげられ、『バリ島在住日本人大富豪アニキ』として知られている。
PT.PASTI INDAH INDONESIAH BARU
PASTI社(オーナー:丸尾孝俊)はバリ州ジュンブラナ県・ブレレン県と連携し、バリ島南西部ヌガラ地区および、北部シンガラジャ地区のインフラ整備からオーシャンフロント開発までを行い、同地区を一大リゾート地に開発するプロジェクトを進行させています。
また公共事業/土木や官庁工事なども行っています。
PASTI社は、「地球との共生」「環境との調和」を基本理念として、同地区住民の多くを雇用しながら開発を行っており、地域住民と良好な関係を保っています。また、環境破壊に繋がる行為を極力避け、景観の保護や自然の保護に重点を置いた開発を行っています。
【PASTI社 コンセプト】